「あ、また不在…」を防ぐ!宅配便の再配達依頼し忘れ防止ワザ5選

ポストに不在票が入っていて、「あ、また再配達を頼まなきゃ」とため息をついた経験は誰にでもあるのではないでしょうか。再配達の依頼自体はスマホから数分でできますが、依頼し忘れたまま荷物が長期間持ち戻りになってしまうことも珍しくありません。

国土交通省の調査によると、宅配便の再配達率は約10.4%にのぼり、これをドライバーの労働力に換算すると年間およそ6万人分に相当するといいます。また、再配達になった理由の約2割は「配達されること自体を知らなかった」というものでした。

配達員のイラスト

再配達の依頼を忘れると、荷物が届くまでの時間が延びるだけでなく、配達員さんの負担にもつながってしまいます。

この記事では、再配達の依頼し忘れを防ぎ、荷物をスムーズに受け取るためのワザを5つ紹介します。

目次

なぜ再配達の依頼を忘れてしまうのか

再配達が起きる理由として、「配達される予定を知らなかった」ケースが約2割を占めています。ネット通販の配送状況をこまめに確認していないと、荷物がいつ届くか把握できないまま不在にしてしまい、不在票に気づいた頃には依頼の手間を後回しにしてしまう、という悪循環が生まれやすくなります。

不在票のイラスト

裏技1:不在票を受け取ったら「その場で」再配達依頼をする

不在票には再配達依頼用のQRコードやWeb受付番号が記載されていることがほとんどです。「後でやろう」と後回しにせず、不在票を見つけたその場でスマホから依頼を済ませる習慣をつけましょう。多くの配送業者はWeb受付なら24時間依頼できます。

裏技2:通販の「配送状況通知」を必ずオンにする

ネット通販の多くは、発送完了・配達完了のタイミングでメールやアプリ通知を送る設定があります。この通知をオンにしておけば、「いつ届くか分からず不在にしてしまう」ケースを減らせます。設定は各通販サイトのマイページの通知設定から確認できます。

荷物の到着予定日をカレンダーに書き込んでおくと、家族にも共有しやすく在宅の調整がしやすくなります。

裏技3:「置き配」を基本設定にしてしまう

在宅していなくても受け取れる「置き配」を通販サイトや配送業者のアプリで基本設定にしておくことで、再配達の依頼自体が不要になります。盗難や雨濡れが心配な場合は、鍵付きの宅配ボックスや置き配バッグを玄関前に用意しておくと安心です。

折りたたみ式の置き配バッグなら、玄関先にコンパクトに設置でき、賃貸住宅でも使いやすいのが利点です。

裏技4:受け取り場所を「コンビニ・宅配ロッカー」に変更する

在宅時間が読めない日が多い場合は、配送先をコンビニ受け取りや駅の宅配ロッカーに変更するという選択肢もあります。多くの通販サイトでは注文時に受け取り場所を選べるため、自分の生活リズムに合った方法を選びましょう。

裏技5:まとめ買いで「配達日」をそろえる

複数のショップでバラバラに注文すると、荷物が届く日もバラバラになり管理が煩雑になります。可能な範囲で注文をまとめ、配達日を指定してそろえることで、在宅する日を絞り込みやすくなり、結果的に再配達の発生を減らせます。

よくある質問

Q. 置き配にすると盗難が心配です。対策はありますか?
鍵付きの宅配ボックスや置き配バッグを使う、高額商品は対面受け取りにするなど、荷物の内容に応じて受け取り方法を使い分けると安心です。

Q. 再配達を何度も繰り返すとペナルティはありますか?
基本的に追加料金はかかりませんが、あまりに再配達が続くと配送業者から連絡が来る場合があります。受け取り方法の見直しを検討しましょう。

Q. 家族が受け取った場合、自分が依頼した再配達を止められますか?
多くの配送業者のWeb受付では、家族など他の人が先に受け取った場合の反映にタイムラグが生じることがあります。心配な場合は配送業者のカスタマーセンターに確認しましょう。

まとめ:5つの再配達防止ワザを一覧で振り返る

防止ワザ 手軽さ 効果が出るまで 向いている人
①不在票を見たらその場で依頼 ★★★ すぐ 依頼を後回しにしがちな人
②配送状況通知をオンにする ★★★ すぐ 荷物の到着に気づきにくい人
③置き配を基本設定にする ★★★ すぐ 在宅時間が読めない人
④コンビニ・ロッカー受け取り ★★☆ 次の注文から 外出が多い人
⑤まとめ買いで配達日をそろえる ★★☆ 次の注文から 複数ショップで買い物する人

再配達の依頼し忘れは、通知設定や置き配の活用で大きく減らせます。次に不在票を見つけたら、まずその場で依頼を済ませることから始めてみてください。

置き配を使えるようにしておくだけで、再配達で悩む機会がぐっと減ります。ぜひ試してみてください。

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