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図書館活用術!本代を無理なく節約する使いこなしワザ5選

読みたい本があって、つい書店やネット通販でポチっと購入。でも実は、近所の図書館に同じ本が置いてあった……ということは意外と多いものです。図書館は無料で使える公共サービスなのに、「行くのが面倒」「借りたい本があるか分からない」という理由で活用しきれていない人は少なくありません。

特に、話題の新刊や雑誌、子供向けの絵本などは、うまく使えば書籍代をかなり節約できます。

図書館の中のイラスト

図書館というと「静かに勉強する場所」のイメージが強いですが、実は蔵書検索や予約サービスなど、意外と便利な機能がそろっています。

この記事では、図書館を無理なく生活に取り入れて、書籍代を節約するためのワザを5つ紹介します。

目次

なぜ図書館を活用しきれないのか

多くの図書館では、蔵書検索や予約がオンラインでできる仕組みが整っています。しかし、「わざわざ調べるのが面倒」「行っても目当ての本があるか分からない」という心理的なハードルから、結局書店やネット通販で買ってしまう人が多いのが実情です。仕組みを知らないまま「不便な場所」だと思い込んでいるケースも少なくありません。

図書館の本のイラスト

裏技1:本を買う前に、図書館の蔵書検索サイトで探す癖をつける

ほとんどの自治体の図書館は、公式サイトで蔵書検索(オンライン検索システム)を提供しています。読みたい本が決まったら、購入ボタンを押す前に一度検索してみる癖をつけるだけで、節約できる本が見つかることがあります。

裏技2:ネット予約・取り寄せサービスを使って来館の手間を減らす

多くの図書館では、オンラインで予約した本を、準備でき次第受け取りに行くだけのサービスが利用できます。「その場で棚を探す」必要がないため、忙しい人でも隙間時間に立ち寄るだけで済みます。

予約サービスを使うと「本を探しに行く」から「本を受け取りに行く」に変わります。滞在時間が短くて済むのは、忙しい人にとって大きなメリットです。

裏技3:返却期限を卓上カレンダーに書き込んでおく

図書館活用でつまずきやすいのが、実は延滞です。借りた日に、卓上カレンダーへ返却期限を書き込むだけで、延滞や督促の連絡を避けられます。図書館アプリのリマインダー機能があればそちらも併用すると安心です。

編集部でも借りた本の返却日を卓上カレンダーに書くようにしてから、返し忘れがほとんどなくなりました。

裏技4:雑誌や新刊はリクエスト制度を使ってみる

図書館によっては、「この本を置いてほしい」というリクエストを受け付ける制度があります。読みたい本が蔵書になければ、まずリクエストしてみるのも一つの方法です。すぐに反映されるとは限りませんが、次に借りたい人のためにもなります。

裏技5:電子書籍の貸出サービスがあるか確認する

自治体によっては、スマホやタブレットで読める電子書籍の貸出サービスを提供している図書館もあります。来館せずに借りられるため、忙しくて図書館に行く時間が取れない人でも活用しやすい選択肢です。

よくある質問

Q. 図書館カードはどこで作れますか?
最寄りの図書館窓口で、本人確認書類を持参すれば作成できることがほとんどです。自治体によってはオンラインで申し込める場合もあります。

Q. 他の市区町村の図書館も利用できますか?
自治体によって条件は異なりますが、近隣自治体との相互利用制度がある場合もあります。お住まいの自治体の図書館サイトで確認してみましょう。

Q. 返却が遅れるとどうなりますか?
延滞の期間や冊数によっては、次回の貸出が一時的に制限される場合があります。返却期限は必ず把握しておき、難しい場合は延長手続きができないか確認しましょう。

まとめ:5つの活用ワザを一覧で振り返る

活用ワザ 手軽さ 効果が出るまで 向いている人
①買う前に蔵書検索する ★★★ すぐ 本をよく購入する人
②ネット予約・取り寄せを使う ★★☆ すぐ 来館の手間を省きたい人
③返却期限をカレンダーに書く ★★★ すぐ 延滞が気になる人
④リクエスト制度を使う ★★☆ 次回以降 読みたい本が蔵書にない人
⑤電子書籍貸出を確認する ★★☆ すぐ 来館の時間が取れない人

図書館は、知れば知るほど便利に使える公共サービスです。まずは一度、お住まいの自治体の図書館サイトを覗いてみてください。

「買う前に図書館で探す」を習慣にするだけで、無理なく本代を抑えられます。ぜひ次の1冊から試してみてください。

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