冷蔵庫を開けるたびに、奥から賞味期限切れの調味料が出てきたり、同じ食材を二重に買ってしまったり……。そんな「冷蔵庫の中がごちゃごちゃ」問題、多くの家庭で起きているのではないでしょうか。
実は冷蔵庫・冷凍庫は、ちょっとした収納グッズを取り入れるだけで驚くほどスッキリします。今回は食品ロス防止にもつながる、冷蔵庫・冷凍庫整理に役立つ便利グッズを5つ厳選してご紹介します。


冷蔵庫の奥から賞味期限切れの調味料が出てくるの、あるあるすぎて困ります……
なぜ冷蔵庫の中はすぐごちゃごちゃになるのか
冷蔵庫が散らかる主な原因は、食材や容器の形がバラバラで隙間なく詰め込んでしまうこと。奥のものが見えなくなり、賞味期限切れに気づかず食品ロスにつながるだけでなく、詰め込みすぎは冷気の循環を妨げて食材が傷みやすくなる原因にもなります。「立てて収納する」「仕切りで区切る」「スペースに合わせて棚を調整する」という3つの工夫を取り入れれば、見やすさと保存性を両立できます。

① パックを立てて収納「冷蔵庫中収納ケース 仕切り付」
納豆や豆腐のパックなど、寝かせて置くと重なって奥が見えなくなりがちな食材を、仕切り付きケースに立てて収納できます。取っ手付きで引き出しやすく、奥の食材まで一目で把握できるのが魅力です。

口コミでは「奥の食材が迷子にならなくなった」「タワーシリーズで統一感が出て見た目もスッキリした」という声が多く見られます。評価4.2・レビュー190件超と、定番ブランドならではの安定した支持を集めています。
② 冷凍食品を見やすく「like-it 冷凍庫収納スタンド」
薄い冷凍食品を寝かせて重ねると、下のものが分からなくなりがち。スタンドタイプなら本棚のように立てて収納できるので、何がどれだけ残っているか一目で分かります。連結して並べられるのもポイントです。

「冷凍庫の中身が一覧できるようになって、同じ物を買いすぎることがなくなった」「連結できるのでスライドさせても崩れない」といったレビューが目立ちます。日本製で価格も600円程度と手に取りやすく、ベストセラー入りしている人気商品です。

立てる仕切るを意識するだけで、冷蔵庫の見やすさはかなり変わりますよ。
③ ドアポケットの転倒防止に「冷蔵庫仕切りクリップ」
ドアポケットに並べたペットボトルや調味料が倒れて奥のものが取り出しにくい、という悩みを解決するクリップ式の仕切り。伸縮するので棚の幅に合わせて自由に間隔を調整でき、ボトル同士がぶつかるのも防げます。

「ワンタッチで取り付けられて工具いらず」「ドアポケットが倒れずスッキリした」との声が多く見られます。10個セットで640円と手頃なため、ドア全体をまとめて整理したい人にも選ばれています。
④ 野菜室を小分けに「野菜室冷凍室トレー」
野菜室や冷凍室にそのまま食材を入れると、奥で埋もれて存在を忘れがち。トレーで小分けにしておけば、引き出すだけで中身を確認でき、少量の薬味や冷凍小分け食材の整理にも便利です。
「薬味や冷凍しょうがなどの小さい食材がまとまって取り出しやすい」「価格が手頃なので必要な数だけ買い足せる」というレビューが見られます。461円というお試ししやすい価格も選ばれている理由の一つです。
⑤ 隙間を有効活用「伸縮冷蔵庫中収納ラック」
棚と棚の間にできがちなデッドスペースを、幅と高さを調整できるラックで有効活用。ペットボトルなど背の高いものを下段に、調味料などの小物を上段に置けるので、収納力そのものをアップさせられます。

「デッドスペースだった場所に一段増やせて収納力が上がった」「幅を調整できるので冷蔵庫が変わっても使い回せる」といった声が見られます。価格はやや高めですが、タワーシリーズの高い作り込みが評価されています。

編集部でも冷凍庫収納スタンドとドアポケットのクリップを試したところ、何がどれだけ残っているか一目で分かるようになり、食材の使い忘れがぐっと減りました。特に立てる収納への切り替えは、思っていた以上に効果を実感できました。

よくある質問
Q. 収納グッズは冷凍庫(マイナス温度帯)でも使えますか?
今回紹介したグッズはいずれも冷凍室での使用に対応した耐冷仕様です。ただし商品によって耐冷温度の目安が異なるため、購入前に商品ページの記載を確認しておくと安心です。
Q. サイズが合うか不安です。購入前に何を確認すればいいですか?
冷蔵庫内は棚板の高さやドアポケットの奥行きがメーカー・機種によって異なります。購入前にメジャーで設置スペースの幅・奥行き・高さを測っておき、商品ページのサイズ表記と照らし合わせるのがおすすめです。伸縮タイプを選べば多少のサイズ差にも対応しやすくなります。
Q. 収納グッズを入れすぎるとかえって冷えが悪くなりませんか?
収納グッズ自体が問題になることは少ないですが、隙間なく詰め込みすぎると冷気の通り道がふさがれて庫内の温度ムラにつながることがあります。グッズを使う際も、食材同士が密着しすぎないよう7〜8割程度の収納量を目安にすると、冷却効率を保ちながら整理できます。
まとめ:5つの神グッズを比較
| グッズ | 価格 | 特徴 | おすすめな人 |
|---|---|---|---|
| 冷蔵庫中収納ケース | ¥1,591 | 仕切り付き・立てて収納 | 納豆や豆腐を迷子にしたくない人 |
| 冷凍庫収納スタンド | ¥594 | 連結できる・立てる収納 | 冷凍食品の在庫を把握したい人 |
| 冷蔵庫仕切りクリップ | ¥640 | 10個セット・伸縮式 | ドアポケットの転倒を防ぎたい人 |
| 野菜室冷凍室トレー | ¥461 | 小分け収納・手頃な価格 | まずは手軽に試したい人 |
| 伸縮冷蔵庫中収納ラック | ¥2,754 | 幅・高さ調整可能 | デッドスペースを活用したい人 |
冷蔵庫・冷凍庫の「ごちゃごちゃ」は、立てる・仕切る・隙間を活用するという3つの工夫で大きく改善できます。すべてを一度に揃える必要はないので、気になる場所から1つ取り入れて、食品ロスの少ないすっきり冷蔵庫を目指してみてください。


気になったグッズがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね!
